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スクリーン印刷機の仕組み

凹凸のある制作物や、複雑な曲面形状の制作物の表面に印刷するには、特殊な性能を持ったスクリーン印刷機が必要となります。以下のページでは、それぞれの形状に対応したスクリーン印刷について解説しています。

凸版のスクリーン印刷

従来のスクリーン印刷は、平坦な印刷物にしか対応できませんでした。しかし、近年の印刷技術の進歩によって凸形状の制作物への印刷も可能なスクリーン印刷機が登場しています。凸面形状の制作物にスクリーン印刷を行うには、形状認識システムとスクリーン印刷の組み合わせによる精密なワーク外周の認識機能や特殊なインクの使用などが必要です。

凸面へのスクリーン印刷の仕組みや特徴、実例などについて詳しく解説します。

凹版のスクリーン印刷

凹面形状の制作物にスクリーン印刷を行うには、リバース型転写機構や形状認識システムを搭載したスクリーン印刷機による、正確な印刷工程が必要です。凹面へのスクリーン印刷の仕組みや特徴、実例などについて詳しく解説します。

曲面のスクリーン印刷

円筒形状や複雑な曲面形状の制作物にスクリーン印刷を行うには、システムによる曲面の正確な形状把握や、高度な印刷技術が必要です。凸面へのスクリーン印刷の仕組みや特徴、実例などについて詳しく解説します。

孔版のスクリーン印刷

穴のあいた版を使って印刷する孔版印刷やその一種であるスクリーン印刷は、小ロットの印刷にも対応できる代表的な印刷方法の一つです。小ロットでの印刷や特殊素材への印刷、厚盛りの表現などが可能な点が強みであり、近年は技術の発展によって平坦な印刷物だけでなく、複雑な曲面形状の制作物などへの印刷も可能となっています。

孔版印刷とスクリーン印刷の仕組みや特徴、実例などについて詳しく解説します。

印刷物の種類で選ぶスクリーン印刷機メーカー3選

スクリーン印刷機の中でも、印刷物の種類によってメーカーの得意不得意があります。そこでここでは印刷物に合わせておすすめのスクリーン印刷機メーカーを厳選して紹介。メーカー選びの参考にしてください。

化粧品ボトルや電子部品の
表面・側面など
立体形状への印刷
曽田鐵工
  • 印刷が難しいと言われている楕円形の側面にも印刷可能で、インパクトのある製品製造をサポート
  • 四角柱の表面及び側面の印刷も、一度に印刷できるためサイクルタイムを短縮できる
看板・液晶画面など
大判サイズへの印刷
ミノグループ
  • 1200mm×2400mmの印刷まで可能。一度の印刷で広範囲をカバーし、大型看板や長尺素材の印刷を効率化
  • インクの片流れを防止機能や均一な印圧を再現するスキージー圧自動設定装置で、大型ゆえの使いにくさを払拭
Tシャツ・タオルなど
繊維製品への印刷
理想科学工業
  • 暗室や薬品不要でプリンター感覚で繊維品に印刷可能、小ロットの制作もスムーズで内製化に成功した実績あり
  • Tシャツでニーズが多いA3サイズの製版に対応可能。水性・油性インクも問わず、ナイロンや絹にも印刷できる
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